農業用ではないが、機器の転用

忘れないうちに備忘記録として。使い方いろいろ。

小型ハウス用に養液を流す灌水ポンプとして、お薦め品。


CO2施用機としても実用的らしいので。

バックアップ用 ノード

<バックアップ用のセンサーノード>
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用途は。
・現在利用しているノードが壊れた場合に
・CO2センサーは、数か月に1度キャリブレーションが必要なので、外気400ppm校正が出来るように。
CO2センサーは、今年からELT社製のS300を使っています。

このノードの特徴は。
・UECS-Piだけど、Wifi動作させている。(本来は、LANケーブルでの接続が推奨されています。)
・専用基盤を使っているので製作がとても簡単になり、ハンダの心配がほぼない。
・OSをRaspbianにして、ごにょごにょ色々試すことが出来ます。

もし作ってみたいのであれば、講習会あります。参照くださいませ。

<ACV100 ONOFF用の制御ノード>
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Wifiの電波の範囲で、移動して使うように、スイッチは全てなし。シンプルな作りです。
操作は、スマホから。もしくは、自律動作です。
1系統のみですが、十分ですな。(リレーモジュールは2系統のみにすれば良かった。)


除湿をしてみた。

やはり、トマトを栽培していると如何に除湿をするかが、1つのポイントなんだなぁと思う。
早朝加温を1ヶ月つづけたものの除湿という意味で効果が1週間でなくなった。

そして、今度は、夜間換気で対応。8日から開始。
湿度90%以上の時間も10時間を下回るようになった。来年はもっと早くやろーっと。
湿度対策

こうした対策もデータで見える化したから出来きました。

そして、アクチュエータは、WEBから強制操作して、データの動きを確認しながら自動設定をしています。
今年は、天気が良さそうなので、湿害は基本的に少ないと思います。
しかし、流行りのオランダ型の気温制御をすると、どうしても加湿してしまい湿害がでますね。

QGISからの農地管理を試してみる

GISは、GoogleEarthが出現した時点で、満足していましたが・・・。
QGISというオープンソースの地理情報システムがあることを知りまして・・・。
まじ、感動しています(>_<)

農業と関係あるかって?農地を管理する地理情報システム程度であれば、私の考えの及ぶ範囲であったのですが。
今回は、農地を管理するだけでは、ない!

GPSと連動して、トラクターや田植え機等に搭載してGPSナビゲーションにも応用してしまうという話だ。
既に、実行されている方もいらっしゃるようで・・・。時代の変化に、浦島太郎状態ですよ!

とは言え、まず地図を作らねばならぬので。
QGISをサクッとダウンロードして。
プラグインを追加。
・GEarth View
・Open Layers Plugin
以前、GoogleEarthで作っておいたウチの農地ファイルを読み込ませて。
あら、これだけで背景のGoogleMapとkzmファイルが正確に連動している・・・。座標を合わせることもなく!

qgis.png


これを拡大した背景画として保存するには、そうすればいいんだ??
今日は、ここまで。





■カッパ(妖怪)の生息適地マップ作成入門
ちなみに、
病害虫だけでなく、河童の食害に悩まされている全国のキュウリ農家さん、このような地図をつくって日頃から気をつけましょう!




農業環境インベントリー研究会

第7回農業環境インベントリー研究会「農業現場で求められる地図情報の収集とその利用」に参加してきました。
研究者が多い中、なんか場違いな感じが・・・。
あ、スーツじゃなかったからだ(>_<) ←そんな訳がない。
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地図情報って、大規模農業経営をしている方や法人向けのシステムっていう感じで、
都市近郊型の少量多品目農家には縁の無い話かと思っていますが。
参考になる話もありまして。
忘れないうちにまとめておこうと思います。

<求められる営農支援システム>
・BIツール(ビジネスインテリジェンス)が組み込まれること。会計システムと統合されることが望ましい。
・具体的には、1筆ごとの経営収支が見えるようにすること。


<紹介されたシステム等>
G空間情報センター https://www.geospatial.jp/gp_front/
歴史的農業環境閲覧システム http://habs.dc.affrc.go.jp/
土壌情報閲覧システム http://agrimesh.dc.affrc.go.jp/soil_db/index.phtml
全国農地ナビ https://www.alis-ac.jp/
カッパ(妖怪)の生息適地
マップ作成入門 https://www.slideshare.net/takayukimizutani9/ss-41739949

作業計画管理支援システム(PMS) http://www.aginfo.jp/PMS/
PMS資金管理システム http://www.lukesys.co.jp/index.php?PMS
AgriBus Navi(PMS連動可) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.agri_info_design.AgriBusNavi&hl=ja
Map Grabber(背景MAP作成) http://www.softpedia.com/get/Multimedia/Graphic/Graphic-Capture/Map-Grabber.shtml


<オープン ソフトウェア等>
FOSS4G http://foss4g.org/ (OSGeo財団 http://www.osgeo.jp/)
QGIS http://qgis.org/ja/site/index.html
Sfm(Structure from motion)
VisualSFM http://ccwu.me/vsfm/
Bundler http://www.cs.cornell.edu/~snavely/bundler/
StereoVison
OpenCV http://opencv.jp/
SDM(Species Distribution Modeling)
Maxent https://www.cs.princeton.edu/~schapire/maxent/
ArcMap http://desktop.arcgis.com/ja/arcmap/
MS Power BI https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/what-is-power-bi/

RTKLIB http://www.rtklib.com/rtklib.htm

<個人的な期待>
UAVに限らず、スペクトルカメラ・通常使用しているカメラから成長計測・病害虫監視の実用化ですね。

PMSが便利そうなので、再度やってみようかな。
でも、Map Grabberからまた地図作るのはめんどくさいしなぁ。
今日(2/24)の日本農業新聞2面に農地管理用の地図情報を公開する方向で検討しているって掲載してあったから、これが手っ取り早く活用できそうですね。。